連結上の手形処理

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This topic contains 4 replies, has 2 voices, and was last updated by  せっけん 2 years, 6 months ago.

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    せっけん

    P社(親会社)はS社(子会社)から商品の一部を仕入れている。
     なお、決算日にP社に商品30000が未達である。
    P社のS社に対する仕入債務は 前期末に300000、期末に480000(未達除く)である。
    S社(子会社)は当期中に受け取ったP社(親会社)の約束手形150000を銀行で割引付した。そのうち、60000は未決済であり、翌期に期限が到来する。

    この仕訳で
    ・売上債権と仕入債務の相殺 及び短期借入金の振替え
      部分の解答が
      支払手形・買掛金 510000 受取手形・売掛金 450000
                      短期借入金     60000
    と載っていますが、これはどういうことでしょうか?

    期末未達で商品 30000 買掛金 30000となり、期末の仕入れ債務が510000が消去されるのはわかりますが、借り方は何なのでしょうか?

    #2349 Reply

    あそ〜ん
    Keymaster

    すいません何に疑問をもっているのかよくわかりません。最後の質問の核は明確にしないと伝わりませんよ笑

    貸方の借入金のことですか?これは企業集団内では自己振出手形にあたるので、これを銀行で割り引くのは借り入れしているのと同じだからです。

    そしてストックの観点から期末時点で未決済のものだけを修正するので、借入金は60,000、差額は債権になるのです。

    #2350 Reply

    せっけん

    すみません、最後は借方ではなく、貸方の間違いでした。
    貸方の売上債権が450000になる理由がわかりませんでした。

    売上債権は差額でだすのですね

    では、
    「満期日が到来していない場合には支払手形を短期借入金に振替る」とテキストにあります。
    ストックが60000あるのですが、
    連結修正仕訳の
    支払手形 60000 / 短期借入金 60000
    は考えずに、

    仕入債務 510000 / 売上債権 450000(差額) 
    短期借入金  60000
    となるのはなぜでしょうか?

    仕入債務 570000 / 売上債権 510000 
    短期借入金  60000
    とすべきではないのでしょうか?

    よろしくお願いします。

     

    

    #2351 Reply

    あそ〜ん
    Keymaster

    仕入債務は絶対に510000しかないのでこのストックは確定です。570,000も存在しません。
    そしてS社は売上債権150000を割引したので、その分受取手形が150000減少しているはずですよね?さらにそのうち90000はP社がすでに決済している(銀行に支払った)ので、仕入債務510000の中には対応する90000はないはずです。

    つまりS社の売上債権のうち、P社の510000に対応する分は450000だけであり、残りの60000は割引した銀行に残っています。

    この状況を表す仕訳なのです。

    #2353 Reply

    せっけん

    なるほど、わかりました。
    丁寧な説明どうもありがとうございました!

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