税効果会計は架空だった!

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  • #77823 Reply

    Gメン

    仮にある会計期間における加算調整額>減算調整額の場合には、減算調整が行われても結果的に課税所得は増加するし、逆に加算調整額<減算調整額の場合には、加算調整が行われても結果的に課税所得は減少することとなります。このように課税所得の増減は相対的なもので、税効果会計が言うように単純な変動をするものではありません。この点からも税効果会計が不合理である事が立証されると思います。

    #77831 Reply

    Gメン

    なお、繰延税金資産と繰延税金負債の相殺規定は、必ずしも同一会計期間での一時差異の解消を想定していないため完全に機能するものではないと思います。

    #78010 Reply

    Gメン

    よく考えたら、同一会計期間に一時差異が解消したら、流動系、固定系問わずに繰延税金資産と繰延税金負債の打ち消し作用が発生するので、流動または固定系の間だけで繰延税金資産と繰延税金負債を相殺しても意味がないんじゃないかなあ。まあ、どっちにしてもたまたま会計のデータをもとに税額が決まるからって言ったって、本来納税義務が発生する前の話に一々首を突っ込む事じたいおかしな事なのに、だれも疑問に感じないみたいだ。会計の立ち入る世界じゃないのに。実際、税効果会計なんて試験勉強をこむずかしくするだけの意味しかないのは事実でしょう。

    #79540 Reply

    Gメン

    なぜだか、このサイトは私以外誰も投稿しない状況になっております。それはともかく、またもとのつぶやきに戻りますが、税効果会計が考える負担の増減というものは、結局例えばなにか高価な贅沢品を買わずに我慢したので、その金額分儲かったとか、同じ商品を他の店より安く買えたので差額分儲かったという発想と基本的に同次元のもののようです。逆に贅沢品を買ってしまったのでその金額分損したとか、他の店より高く買ったので差額分損したというのも同様です。どの例も実際には損も得もしていないのは当然ですが、それはいずれも実際には発生していない状況を仮定してその状況と比較しているからです。税効果会計においても、加算減算調整のない会計上あるべき法人税額という実際には発生しない状況と比較して負担の増減を説いているのです。そしてご丁寧な事に実際に負担が増減するのだと信じこんでしまっているのです。

    #82692 Reply

    サロンパス

    税効果会計は、現実の(本来の)納税義務(負担)を逆転させてしまって、負担の変動を説くものです。つまり、加算調整ならば、義務がないはずなのに義務が発生して、減算調整ならば、義務があるはずなのに義務を免れるという仮想を描いて、会計上の資産や負債を観念するものです。現実とは逆の非現実(会計上の税負担)を仮定して現実の状況と比較するものと言ってもいいでしょう。当然の事ながら、このような論法を用いてみても全く実効性のないまさに不毛の論理です。

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