どうするの。ストックオプション、税効果!

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This topic contains 19 replies, has 1 voice, and was last updated by  聖効果会計 2 years, 11 months ago.

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  • #65742 Reply

    ゴールド

    暇なもので、また思い付きました。税務の加算、減算調整というのは純利益を修正する方式であるがゆえに用いられるのですが、これを純利益とは無関係に課税所得を独自に計算するとしたら、加算の場合は課税所得に該当、減算の場合は該当なしという扱いになります。このとき、なにも変化するものはありません。そうすれば本質的には、加算が課税所得の増加、減算が課税所得の減少という変化を示すものではないことが理解できるのではないでしょうか。基準を作った人はそこまで考えられず、表面的な面、字面だけをとらえてしまったのでしょうね。何回もぐだぐたとこのテーマに投稿するのは、それほど事が重大だと考えるからです。 

    #65977 Reply

    ゴールド

    会計基準委員さん、加算、減算は税務上の課税所得を修正していると思っていらっしゃるのでしょうか。もしそうなら確かにあなたのおっしやるとおり、税務上の税金負担の増減が起きる事になるでしょう。でも税務上の課税所得は加算、減算の後ではじめて登場します。そんなこと言わなくてもお分かりだと思います。だったらどうなるのか。言うまでもなく、税務上の税金負担は変動しようもない。結局あなたがおっしゃりたいのは、税務上ではなく「会計上の税金負担」の増減変動なのですね?でも、それはお門違いですよ。そうじゃないですか?

    #66375 Reply

    ゴールド

    1個の課税所得Aを決定する過程の金額の増減要因と、課税所得Bから別のCへ変化させる増減要因は別のものである。今論議しているのは前者である。というよりも、後者に該当する税務の仕組みは存在しない。そして基準はこれを後者と取り違えているのである。これは日本語の「課税所得を増減させる」という表現からは、上記のいずれの解釈も可能であることが影響しているのではないだろうか。あまりにも軽率なミス、いや、丼勘定的発想と言えるだろう。なお、上記の前者は純粋な税務の手続きであり、会計の対象とはならないものであること、つまり税効果会計が無効であることは言うまでもない。

    #66993 Reply

    聖効果会計

    税効果とは、例えば会社が固定資産を購入する際に、メーカーから流通業者を経由する間に値段が変動して、最終的に販売価格が決まったとして、その間の変動は購入者の会社の負担を変動させると考えるのと同じだと思います。しかし、実際の負担が具現する前の水面下のことまで詮議していてはきりがありません。財務諸表利用者にとっても、資金の出入りも義務の変動も示さない情報はかえって混乱を与えるだけではないかと思います。

    #67131 Reply

    聖効果会計

    上記のような販売価格にしても、最終決定後の納税額にしても、金額決定前の負担の変動を論じても、結局決定後の額の負担があることと同じことになってしまい、重複して負担を論じているため全く不要な詮索だと思います。例えば決定前の負担が100→120→110と変化しても、はじめから110の負担があることと同じです。

    結論
    税額決定過程での加算、減算による負担変動を論じることは不必要な詮索である。
    したがって、税効果会計はこの面からも無効である。

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