持分法タイムテーブル

※音量注意

使用問題
  • P社は×2年末にA社(資本金30,000、利益剰余金20,000)の株式30%を17,500円で取得し、関連会社とした。
  • また、×4年末に10%を10,000円で追加取得した。
  • A社の土地(簿価50,000円)の×2年末における時価は55,000円、×4年末における時価は60,000円であった。
  • のれんは発生年度の翌年度から5年間で定額法により償却する。
  • 税効果は無視する。

持分法タイムテーブル

持分法タイムテーブルの簡単な解説など

※この動画や本文中では少数株主とありますが、平成27年度以降は『非支配株主』と読み替えてください。 

持分法タイムテーブルの使い方の詳細は動画で確認してください。なお、連結タイムテーブルと基本的には同じなので、タイムテーブル基本を参考にしてください。

タイムテーブルの完成系
持分法タイムテーブル

持分法タイムテーブル解説

資本金や利益剰余金と評価差額は上図のように分けて書きます。 なぜなら、持分法は『部分時価評価法』で評価差額を計上するからです。なお、持分法の時価評価法は次のようになります。

  1. 関連会社:『部分時価評価法』
  2. 非連結子会社:『全面時価評価法』

持分法タイムテーブル

連結の際と異なり、矢印の上しか金額を記入しません。非支配株主という存在はいませんから。つまり関連会社の純利益や配当の支払のうち、投資会社持分比率分を矢印の上に記入するだけです。

また、追加取得の場合、追加取得割合分の評価差額を新たに計上します。このときの新たな評価差額(10%分)は追加取得日の時価で計上することには注意しましょう。

第139回日商簿記検定まで
あと( 294 日オーバー!)日

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