分配可能額計算

使用問題

以下の問題文から⑴および⑵の場合の分配可能額を計算しなさい。

分配可能額テクニック

〔期首から分配時までの資本取引〕
・自己株式2,200千円を取得した。
・自己株式1,200千円を1,200千円で処分した。

⑴のれん:200,000千円、繰延資産:1,000千円の場合
⑵のれん:405,000千円、繰延資産:6,000千円の場合
答え
⑴の場合の分配可能額:7,700千円
⑵の場合の分配可能額:100千円

分配可能額計算の簡単な解説など

分配可能額計算のテクニックです。剰余金自己株式の調整、さらにのれん等調整額があるすべてのパターンが一律の手順で解けてしまいます。

次のフローチャートにある手順で計算します。

分配可能額テクニック

ブログの記事では分配可能額規制の趣旨など理論的なことを書いていますが、配当に関しては会計基準ではなく、会社法によるため特に理屈はありません。そのため、「なぜこんな処理をするのだろう?」とか考えずにこの手順通り計算すればOKです!

第139回日商簿記検定まで
あと( 294 日オーバー!)日

関連テクニック

  1. 連結タイムテーブル追加取得

    連結会計追加取得(平成27年度以降版)

  2. 連結タイムテーブル一部売却

    連結会計一部売却(平成27年度以降版)

  3. 分配可能額計算テクニック

    分配可能額計算

ページ上部へ戻る