3級頻出論点

過去の第101回本試験から全 30 回分の論点の出題回数のランキング

日商簿記検定は過去問の類似問題や同論点が頻出する傾向があります。そのため頻出している論点を把握し、優先順位に沿った学習を心がけることで効率的に合格することができます。

第1問

第1問は、仕訳問題が5問出題されます。あらゆる論点から出題されますが、出題頻度の高い論点を中心に丸暗記してしまう勢いでたくさん解きましょう。

順位 出題論点 出題回数 確率
1 資本の引き出し 12回/30回 40.0%
2 固定資産の売却 10回/30回 33.3%
3 給与と所得税納付 10回/30回 33.3%
4 当座借越 9回/30回 30.0%
5 為替手形による仕入 9回/30回 30.0%
6 内容不明の入金と判明 9回/30回 30.0%
7 手形の割引 8回/30回 26.7%

第2問

第2問は、帳簿組織に当てはめた仕訳力を問う問題が出題されます。

頻出論点である商品売買を中心とした帳簿組織(主要簿・補助簿)、よく出題されるので丁寧に理解して補助簿への記入の仕方を練習しよう。

順位 出題論点 出題回数 確率
1 勘定記入 6回/30回 20.0%
2 商品有高帳 6回/30回 20.0%
3 売掛金・買掛金元帳 6回/30回 20.0%
4 補助簿の選択 5回/30回 16.7%
5 処理方法の変更 5回/30回 16.7%
6 当座預金出納帳 4回/30回 13.3%
7 手形記入帳 3回/30回 10.0%

第3問

第3問は、ほとんどが試算表作成問題の出題になります。ほんのたまに財務諸表作成問題が出題されますが、問題の内容としては試算表作成問題と同じと考えていいでしょう。

問題文から「仕訳を下書」→「集計」→「回答」の流れに慣れましょう。
試算表作成の問題に対して、多くの受験生が悩むのが二重仕訳。 出題形式として、「日々の取引型」「集約取引型」がありますが、 「集約取引型」の出題の時のみ、注意が必要です!(「日々の取引型」の時は、考慮不要!

順位 出題論点 出題回数 確率
1 残高試算表の作成 18回/30回 60.0%
2 合計残高試算表の作成 6回/30回 20.0%
3 合計試算表の作成 4回/30回 13.3%
4 後T/Bから財務諸表 1回/30回 3.3%
5 合計残高試算表 1回/30回 3.3%

第4問

第4問は、仕訳力をべースにした会計処理方法を問う問題が出題されます。また第2問と似たような問題が出題されることがあります。

伝票会計は3伝票制・5伝票制の会計処理方法の違いをきちんと確認しておくことがポイントです。

順位 出題論点 出題回数 確率
1 伝票 13回/30回 43.3%
2 決算仕訳・再振替仕訳 7回/30回 23.3%
3 勘定記入 5回/30回 16.7%
4 訂正仕訳 2回/30回 6.7%
5 その他の内容 1回/30回 3.3%
6 伝票・帳簿 1回/30回 3.3%

第5問

第5問は、主に精算表作成を前提とした資料の読み取り・仕訳力・集計力を問う問題が出題されます。

出題形式がパターン化されているため、これも過去問や予想問題など本試験形式の問題を繰り返し練習することが合格への近道になります。

順位 出題論点 出題回数 確率
1 精算表文章問題 22回/30回 73.3%
2 精算表推定問題 5回/30回 16.7%
3 前T/Bから財務諸表 3回/30回 10.0%
第145回日商簿記検定まで
あと( 294 日オーバー!)日
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