まぁ早めに日商簿記1級出題予想の記事を。
というか言うまでもなく、連結会計でしょ!?俺は連結推し・・というか願望!試験委員作問者の人ー!連結会計でしょ!?マジ連結出さないとかあり得ないから。
だって親会社説中心の連結会計の最後の舞台だろぉ!
長年頑張ってきた親説連結会計さんへの餞として出題するに決まってるよなぁ!マジ出さないとかあり得ないから…
今までもやはり基準改正等の時期にはその論点が新旧とわず出題されやすい傾向があります。だから連結会計は絶対に捨ててはいけないと思う。
しかしそれでも裏をかいて出題されないこともありえる…つまり出題予想なんてクソだということですな。
専門学校はこぞって予想!予想!的中!的中!って、、あれのからくりを教えましょうか?
- なるべく複数の論点をカバーするように予想問題ってのを3つから5つくらい作成する
- 先生の予想の場合、複数人の先生がそれぞれ別々に予想する
などなどこうすると、的中する確率が一気に上がって的中率90%とか言えちゃうわけですよ。(たまに表紙に書いているでしょ)
予想はズバリ1つで、第1問は◯×論点、第2問は・・・と予想しているのをあまり見たことないですね。
つまり詐欺師の常套句に近いですねwww(冗談ですよ)
出題予想がダメだなんて言いませんよ。しかしあれは単なるおまじないみたいなものであり、信じ切ってはいけません。
このブログでもついこの前、のれんの永久コンボが会計士試験でビタッと出題されていてちょっと嬉しかったんですが、完全にたまたまです。完璧な根拠なんて持てるはずがない。
結論は、あまり狙い撃ちせずに、できる限り全部やれってことです。特に1級は。
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