Reply To: リース取引の判定について

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#1711 Reply

あそ〜ん
Keymaster

貸し手の計算利子率というのは、貸し手の利益率みたいなものです。
購入原価とリース料総額の差の利益です。
当然、借り手はリース料総額を貸し手の計算利子率で割引くと、貸し手の購入価額になります。
あと、ファイナンスリース取引の判定はリース料総額現在価値と『借り手』の合理的見積り購入価額ですよ。
もし、リース物件が購入と同時にリースされたのなら、貸し手の計算利子率がわかっている場合、この判定はほぼ近似するでしょう。
しかし、リース物件が購入から数年たってからリースされた場合は、リース時の貸し手の物件の簿価となるだけで、それが借り手の中古見積現金購入価額と近似するとは限りませんよね?
リースの割引現在価値を考える上で、リース物件が購入と同時にリースされた場合ばかり書かれていますが、それ以外のケースで考えると例外が見えてきたりします。(例えば所有権移転外FLのリース物件の貸し手の購入価額が明らかな場合の比較とか)
まぁ通常は貸し手の計算利子率なんてわかるわけないんですけどね。
こういう疑問ではなかったですか?

第145回日商簿記検定まで
あと( 292 日オーバー!)日
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